2007年10月15日

CD不振は中身の問題

昨年発売になったコブクロのベストアルバムが今年遂に300万枚の売り上げを記録するそうです

つまり、売れるCDは売れるということ

CD業界全体で見れば売上不振が続いていますが、内容の劣る廉価版のようなCDばかりを数多く売っている為に、極一部の本当に優秀な内容のCDの売り上げだけでは、CD業界を潤すほどの力は無いのは明白

つまり、水増しばかりしてるから、CDが売れないように見えてるだけ、いや、敢えてその状況を作っているだけなのかもしれませんが

そのくせCDの売上不振をカジュアルコピーやインターネットの普及だけが原因であるかのような業界の姿勢には呆れるだけです

そんな状況にJASRACのような利権団体も絡んでくれば、もうはやどうにもなりませんな

売れないCDを大量生産しておいて、売上不振は自分達の所為ではないと責任転嫁している限り、業界の復興はありえませんな

  
何度も書いてますが、CDの売上不振は売れないCDばかり作っているから
それでいて、値段が高い
デフレの進んだ昨今でも全く値下げをしないという姿勢には利権て美味しいんだなぁと思います

CDの売り上げを上げる為にやるべきことは、
・CDの内容を充実すること
↑一番当り前のはずなのにできない
・シール、応募券等のおまけを充実
↑売れない商品をフォローするのはおまけと相場が決まってます
・CDの購入が条件のイベントを開催
↑シークレットライブのチケット代わりにCDを使うとか

まぁ、別の業界では良く使われている手段なのですが、不思議と音楽業界ではあまり噂を聞きません
実現に際してなにかしらの制限があるのかもしれませんが、それも不明確な程ですから議論の余地はまだあるはず

正直CD業界がなくなっても困りませんが、それを別のメディアの所為にするような発言を繰り返すのだけは、いい加減止めて貰いたいと思うのですが
posted by G's at 09:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ディベート| 管理者専用
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