2014年03月20日

α6000の罠 ファーストインプレッション雑感レビュー

ここ数日いじり倒した感想というか雑感的なレビュー。



まず、一眼カメラとしての性能は文句なし。

初代キスデジからの乗り換えということもあり、基本性能の高さには眼を見張るものが。
勿論ここ数年一眼カメラをいじっていないこともあり、キスデジXシリーズを使っている人や、各種一眼カメラを持っている人によるとサブ機にふさわしいとか言われている性能ですが、いやいやメインとしても十分使えますよ。

っていうか、ズームレンズキットで8万円のデジカメがサブ機ってどんだけブルジョアやねん!

というわけで、メインの一眼デジカメとして必要十分な性能ですよ。

 
さて愚痴はこれくらいにして。
閑話休題


さて、はじめて持ってみた感想としては一眼カメラとしては小型で軽く、コンデジと比較すれば大きく重いという両者の橋渡し的存在です。
スタイルは一眼カメラよりもコンデジに近い形状を持ちつつも、背面に大型の上下チルド付き液晶モニタとコントロールホイールとワンタッチボタン、上部にモードダイアルとコントロールダイアル、フラッシュ、マルチシューを装備して非常に小気味良くまとまっています。
基本的にファインダーを覗きながらでも操作できる範囲に収まっており、操作性の高さがいい感じ。
女性の手にはちょっと大きいかもしれないので、この辺りはフォーサーズ機種との鍔迫り合いですね。




自分はシルバーボディを選びブラウンの専用ボディケースで昭和の味を楽しんでいます。





噂の0.06秒AFですが、本気で凄いです。
思ったところにピントが合うというのは実に気持ちがよく、その瞬間を逃すことは皆無かと。


連写性能11枚/秒の実力も小気味の良い連射音と共に2秒程度20枚前後撮影が可能で、更にバッファが一杯になったあとは1秒おきに撮影が続きます。(連写Hiの場合)
24.6Mピクセル6kx4kの画像が2秒間連写ってすごいです。
連射速度を調整すれば連続写真も思いのまま。


初めてのパワーズームですが、てっきりコンデジのように右手人差し指で操作するのかと勘違いしてました(苦笑)
実際にはレンズに添えた左手で操作するわけですが、それだと普通に手で回したほうが速いし思ったところにできます。
パワーズームの真骨頂は後述するリモート撮影で発揮されます。

ついでにレンズの評価ですが、E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 手ブレ補正付きパワーズームということなのですが、写りは暗いと感じました。
元が初代キスデジで同じ仕様のキットレンズでしたが、同じ環境下でも暗く写るようです。
レンズ口径が58mmから40.5mmと小さくなっているのが原因かなとは思いますが。
適正な条件下での写りは非常にシャープでボケ味も中々。
ポートレイトを主たる目的としていますので、時期に単焦点50mmF1.8を・・・

後日購入しました
α6000の罠 交換レンズがやってきた



NEX6,7では0.5型236万画素に対して0.39型144万画素とだいぶ廉価になっていますが、初EVFを使った感想としては、すごいの一点。
視野率100%は凄いということと、強度近視+老眼の二重苦のあちきでさえ、はっきりくっきり見えるというのは凄いです。
裸眼では一切見えないのでアイピースカップが固めでメガネだと見づらいというのは残念ですが、これはキスデジでも同じだったのでこの辺りはメガネ対応のアイピースを販売して欲しいところです。
噂によるとDSC-RX1のオプションFDA-EV1MKのアイピースカップが大型でメガネでも見やすいとのことなのですが、パーツ販売以外しておらず、FDA-EV1MKユーザー以外は注文できないそうです。
NEXシリーズのファインダーアイピースカップの話 [┣ デジタル一眼“α”]
アイピースカップくらい、個別販売してくれてもいいのに。
さらに、視度調整アイピースも再販してください。



その他撮影機能に関しては文句の付けどころが無いかと。
まぁ、初代キスデジからの乗り換えなので、悪いところがあるはずもなく(苦笑)
一部では電子水準器が無いということを物凄い悪意を持ってけなされていますが、水準器は別途後付けで持っているのと、グリッド表示である程度決められるので、電子水準器の有無で全否定される必要は全くないと思います。


この機種を選んだ一番の理由であるNFCによるワンタッチ接続なのですが、最初は難儀しました。
先に記事にしてますが、プリインストールされているソフトでは機能制限がありますので早々に新バージョンへのアップデートをお勧めいたします。
っていうか、これをしないとこの機種を買った意味が無いかと。
最新版のスマートリモコンVer2.2では、ほぼ全ての調整が接続したスマホorタブレットで行えます。
設定できる機能
セルフタイマー(2秒)/明るさ(EV補正:-3.0EV〜+3.0EV)/レリーズ/画像サイズ/F値/ISO/シャッタースピード/ホワイトバランス/タッチAF/MFアシスト/ポストビュー拡大/ズーム/フラッシュ等のコントロールがスマホから可能になります。

PlayMemories Camera Apps
スマートリモコン


このスマートリモコンではパワーズームレンズのコントロールまで出来るので、ズームすら思いのまま、あとは上下左右の首振り機能があれば(苦笑)

α6000の罠 スマホリモコンバージョンアップ!

これと付随してWiFiですが、これも先に記事に書いた通り、ルーターをDHCPにして自動接続をさせないと上手く繋がらないようです。
手動設定があるにも関わらず、何度やっても接続できませんでした。
この辺り、パスコードの入力を簡素化orパス無しにしても同様だったので、手動接続はできないものと諦めました。
PSPといい、無線LANに難有りですね。


以上、ここ数日いじり倒した感想雑感でした。



肝心の写真ですが、テストショット以外今一です。
テストショットも掃除もせずにモデルにしたため埃がバッチリ写っています。
まぁ、実画像を見てもらえば判る通り、細かな埃さえ写せる実力を持っています。

140316_a6k.jpg

近いうちにスナップショットも紹介していきたいと思います。


おまけ
今回は何でも保証してくれる(除盗難)ワイド保証が欲しくてソニーストアで購入したのですが、保証内容を比べると他社では太刀打ち出来ない内容です。
通常でも3年ワイドが付属しているので意外とソニーストアお薦めです。

ソニーストア 

 
posted by G's at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | デジカメ| 管理者専用
この記事へのコメント
カメラの機能には満足しています。
不満な点が2。
アクセサリーシューのカバーが標準でついていません。変なアクセサリーが付いているとのエラーが出ました。ソニーに送りましたところ、アクセサリーシューの挿入口が腐食している、無償修理できないと言われました。何で腐食するような部品を露出させるの?
画像をパソコンに取り込み、その後パソコンで削除しました。カメラではその残骸が残っています。ソニーに聞きましたら、削除はカメラでしかできません。消したいものを一つづつ行うかフォーマットしなさいとノご教示。責めて専用ソフトくらい提供したらと延々と苦情を言いました。
Posted by 中村満雄 at 2015年08月02日 12:18
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