2012年09月29日

サイバーショットの罠 常時給電

予備バッテリーを買うよりも、汎用性の高いポータブルバッテリーを持ち歩くことにしたので、これで電源はバッチリと思いきや、DSC-HX30Vは撮影中にUSB端子からの充電はできない仕様でした。
正しくは、ACアダプタによる給電以外は本体の電源がOFFでないと充電されない仕様。
普通にUSBケーブルで充電しようとすると、
「USB給電中は再生操作のみ可能です。」
上記の表示が出て強制的に再生モードになります。

まぁ、よくある安全対策だと思いますが、これを回避する方法。

以前、T-01Aの充電用に作ったものですが、充電ケーブルの信号線の短絡で充電できるようになります。

ケーブル自体を加工してしまうと使い回しができなくなるので、アダプタを改造してあります。
使用したのはこちら


なにぶん古いものなので、もう同型品は手に入らないかもしれませんが、分解ができればどんなアダプタでも利用できます。

  
まずコネクタを分解。
固定爪を精密ドライバでこじると簡単に分解できます。
この製品を選んだ理由がこれ。


次に中身を取り出し配線を確認。
外側二本が電源、内側二本が信号線。


miniBコネクタ側の中央二本の配線を切断し、
それをそのまま繋ぎ合わせます(絶縁処理を忘れずに)


元に戻して完成。

これ使うと、ポータブルバッテリーで常時充電しながら30Vでの撮影ができるようになります。
動画を撮りっぱなしでも電源の不安がないというのはありがたいです。
もっとも、30分規制があるため、都度切れてしまうのはEUの陰謀です。

 
ポータブルバッテリーも、今は10000mAhという化物地味た容量が



コネクタが見つからないという場合には、加工済みの変換コネクタでもok
紹介しているのはPSVITAようですが、信号線を短絡しているのは同じなので、USBケーブルを使って充電している場合に有効です。



そうそう、一応念のため
下手するとカメラやアダプタを壊すこともあります。
あちきは紹介した内容を実行した場合に起きた事故の一切の責を負いません。
実行する場合には自己責任の原則で。

 
posted by G's at 08:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ| 管理者専用
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