2006年06月19日

Scancode Map 備忘録

Scancode Map 備忘録

キーボードのキー入れ換えに伴うレジストリの変更のやり方[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1D,00,1d,e0,00,00,00,00

バイナリ部分
00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1D,00,1d,e0,00,00,00,00

4バイト毎に切り分け

00,00,00,00 →ヘッダ
00,00,00,00 →ヘッダ
02,00,00,00 →変更する個数
1D,00,1d,e0 →変更内容
00,00,00,00 →ターミネート(終了印)

変更する個数はターミネートを含む個数を記載
上記の例では右[Ctrl]を入れ換えるだけなので、ターミネートと足して2とする

変更内容はScanCode表を参照して変更後、変更前の順序で記載
例:右[Ctrl](e01d)を左[Ctrl](1d)に書き変える場合、1d,00,1d,e0とする
キーコードの前後を入れ換えて表記する点に注意
左[Ctrl]の(1d)は、2バイト表記にすると(001d)なので、(1d,00)となる
同様に1バイトしか表記されていないキーコードはすべて00が付加される

スキャンコード表はSaka's Web Pageに詳細があるので、こちらを参照のこと
莎華さんに感謝
(そういえば、Windowsの引っ越しコンテンツでもお世話になりました)
スキャンコード表のScanCode1の列を使用する

注意:
レジストリを直接変更するので、誤った記載を行うとキーボードでの入力ができなくなり、最悪の場合ログインできない事態に落ちることがあります
もし、ログインするためのパスワードが正常に入力できなくなった場合、マウスでシャットダウンを選び、セーフモードで再起動することで変更前のレジストリに戻す
それでも駄目な場合、コマンドプロンプトモードで起動し、scanreg /restore でレジストリの復旧を行なう
最悪それすらキーボードが受け付けない場合には、WindowsのインストールCDから起動して回復コンソールで同様に
メーカー製PCのように、Windows単独のインストールCDが無い場合には、他のPCで起動ディスクを作成し、そこからscanreg /restoreを行なう


ちなみにあちきの場合、誤ったコードを入れてしまったため、mが入力できなくなって、ログイン不可能の状態に陥った
くれぐれも気をつけて作業を行なう様にした方が無難

直接レジストリをいじるのが不安であれば、AltIME等のキーマップ変更ソフトを利用する事をお薦めする

あちきはいくつかのPCをいじる関係で、一々ソフトをいれて設定を行うよりも、regファイルで一発で変更できる方が便利なので現在の方法を利用している

追記
Microsoft
Scan Code Mapper for Windows
Key Support, Keyboard Scan Codes, and Windows
posted by G's at 14:00 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | PCソフト| 管理者専用
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