2006年06月18日

AXドライバで英語キーボードを使う(Win10,7対応)

2017/04/09
Windows10 Creatorsupdateにも対応してます
64bitにて確認済み


2016/06/04
Windows10にも対応してます
64bitにて確認済み


2010/08/21
Windows7にも対応してます
64bitにて確認済み


Vistaで英語キーボードが正常に認識されなかった事から、レジストリをいじる事で簡単に修正できる事を学んだのですが、さらに一歩先のテクニックも発見しました

あちきはIMEStartで右の[Alt]キーを[漢字]キーに割り当てていたのですが、キーボードドライバをAX仕様に変更すると、特殊な操作も必要なく同様の使い方ができる事を知りました


Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
"PollingIterations"=dword:00002ee0
"PollingIterationsMaximum"=dword:00002ee0
"ResendIterations"=dword:00000003
"LayerDriver JPN"="kbdax2.DLL"
"LayerDriver KOR"="kbd101a.dll"
"OverrideKeyboardType"=dword:00000007
"OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000001
"OverrideKeyboardIdentifier"="AX_105KEY"

これをテキストファイルにして、拡張子をREGに変更して結合後、再起動してください

これをまとめたファイルを用意しておきます
ダウンロード key.zip

AX配列への変更と101配列への変更のレジストリファイルをまとめてあります

ただし、この方法には問題点が有ります

それは右の[Ctrl]キーが効かなくなる事です・・・
これは正直致命的といっても過言ではないような・・・


で、このままでは使い辛いだけなので、右[Ctrl]キーに左[Ctrl]キーを設定します
右[Ctrl]キーに右[Ctrl]キーは設定できなかったので、左[Ctrl]キーを設定しました


[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1D,00,1d,e0,00,00,00,00

つまり完成形は以下の通り

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
"PollingIterations"=dword:00002ee0
"PollingIterationsMaximum"=dword:00002ee0
"ResendIterations"=dword:00000003
"LayerDriver JPN"="kbdax2.DLL"
"LayerDriver KOR"="kbd101a.dll"
"OverrideKeyboardType"=dword:00000007
"OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000001
"OverrideKeyboardIdentifier"="AX_105KEY"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1D,00,1d,e0,00,00,00,00


また、101キーへの修正も行えるように修正用regファイルも用意しました

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
"PollingIterations"=dword:00002ee0
"PollingIterationsMaximum"=dword:00002ee0
"ResendIterations"=dword:00000003
"LayerDriver JPN"="kbd101.dll"
"LayerDriver KOR"="kbd101a.dll"
"OverrideKeyboardType"=dword:00000007
"OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000000
"OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY"

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1D,00,1d,e0,00,00,00,00


AXキーボード用ドライバ+右[Ctrl]キー入れ換えを簡単に行えます
英語キーボード(101,104)使用者で右[Alt]キーをIME起動キーにしている人は、一度お試しください

 
2010/08/21
Windows7にも対応してます
64bitにて確認済み

posted by G's at 18:15 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | PCソフト| 管理者専用
この記事へのコメント
素晴らしいです。
AXドライバを使いたかったのですが、右Ctrlで入力モードがカタカナになってしまうせいで使い物になりませんでした。
右Ctrlに左Ctrlを割り当てるという発想はお見事。盲点でした。これで気持ち良くAXドライバを使うことができます。
ありがとうございました。
Posted by キョウジ at 2011年03月04日 11:54
素晴らしいです。感謝いたします。当方の環境で少し問題がありましたので、同胞の為にコメントしておきます。
ミュート、ボリュームキーが独立したThinkPadでAXドライバを設定した場合、上記のキーが効かなくなる機種があります。私の場合、無いと不便なので、こちらの101修正を充てて戻し、IMEの設定からIME ON/OFFをctrl+spaceに割り当てました。
Posted by thinkpadユーザー at 2017年03月23日 20:15
Windows10の新アップデートをかけるとキーボードレイアウトの設定が標準に戻ってしまうので再度再設定が必要な模様
regファイルを導入後再起動が必要です
Posted by G's@管理人 at 2017年04月09日 19:59
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